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スロットルボディの加工


ビックスロットルへの加工です
マイナーな車種の場合は必ずテストピースが必要です。
昔のキャブレターの時代と違い 分解を前提に作られていません
ネジで外れるのはスロットルバルブぐらいです。
加工うんぬんの前にどのように組立てられているかから始まります。

あちこち 引っ張ったり こじってみたり してるうちに何処かが割れます。
ワイヤードラムとシャフトは一体で分解不可能なのが分かりました
それならポジションセンサーを抜くしかありません

本チャン用のボディーから外そうとすると やはり壊れました。
この様な場合は純正TPSの使用はあきらめます。

他からボルトで位置が調整出来るTPS探してフランジ製作して取り付ける以外方法はありません。

このスロットルボディーは径で5mm広げましたが無事に完了しました
機種によっては5mmも広げたら何処かに穴が開く場合もあります

マイナーな車種の場合必ずテストピースが必要です

又 電気式スロットルの場合はもっと大変で ボディがステッピングモーターの
ケースも兼ねているので最悪の場合 組立て不可能になる場合もあります。

ワンオフでのスロットルボディーの加工には大きなリスクが伴います
市販のビックスロットルの価格とは一桁変わる場合もあります。

当然 加工用の治具もワンオフ製作になります
通常は考えない方が良いかと思います。

テーマ : モータースポーツ
ジャンル : 車・バイク

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プロフィール

マエカワ

Author:マエカワ
岐阜県岐阜市にファクトリーを構える「マシニングによる高精度ワンオフ加工及び製造から自社オリジナル商品/クランクケース減圧バルブ:」レデューサー」を取り扱う、株式会社マエカワエンジニアリングです!

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